世の不思議を解き明かすサイエンスblog

成熟した個人主義を根づかせる

2010.12.23

「厳密にいえば、キミも半分しか独立していなかった。経済的には自立していたかもしれないが、寮住まいだから社会的に完全に独立していたとはいえないんだ。間借りをして自炊しているなら別だよ。家賃も各種の公共料金も自分で払い、もちろん生計も立てていかなければならないからね。それよりもっと問題なのは、精神的に自立していない大人が多いということだ。たとえば自分たちの意思だけで結婚する若者がこの国にどれくらいいる
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自分の生まれた国がどれほどよい国か

2010.12.23

はじめてアメリカを訪れたとき、私を案内してくれた韓国人ガイドは、アメリカでの生活が二十年にもなろうとするのに、アメリカ文化を韓国の社会規範に合わせてしか解釈していなかった。つまり、アメリカでは性が解放されているせいで男女関係が乱れており、離婚率もたいへん高い。その結果、欠陥家庭の出身者が多く、青少年問題が社会の安全を脅かしているうえ、黒人の差別問題もまだ解決されていない。アメリカとは体のあちこちが
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言語を理解するスピード

2010.12.23

「言語を理解するスピードは一次方程式のグラフのように」直線ではないんだよ。それは費やした努力と時間に比例はするが、一直線ではなく、階段状に向上していくものなんだ。Y軸を実力、X軸を時問と努力とすれば、しばらくはXがふえてもYの数値はそのまま変わらない状態が続く。しかし、ある時点に達するとY値が急激に、ほとんど垂直に上昇する。そして、そこからまたしばらくは水平に移行して、やがてまた、ある地点で垂直に
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心を鬼にして接してやることも大切

2010.12.23

パソコンなどは、高校生になるまで触らせなくてもいいのではないでしょうか。子どもにも、「合格したらゲームで遊べると思わせます。合格したらどんなに楽しいことがあるのか期待をしていないと、二年や三年かけて勉強するのですから最後までがんばれなくなります。子供に勉強させるための、甘いエサをまくのです。ゲームやパソコンは子どものうちにやらなくても、時代に乗り遅れたりすることなどありません。合格したらさんざんや
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親が計画を立てて実行させる

2010.12.23

早稲田実業に合格するには六五パーセントのできが必要ですが、能力の高い子は一年前の段階で国語は六〇パーセントぐらいできます。算数は四五パーセントぐらいでしょう。そうすると、国語の五パーセント、算数の二〇パーセントを、一年かけて埋めていけばいいのです。これは、親の仕事です。病院にいって主治医が患者に説明するのと同じ要領で、「あなたの今の力はこれぐらい。合格するためにはこれぐらいやらないといけないよ」と
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新鮮な愛に包まれていたい

2010.12.23

いつも新鮮な愛に包まれていたいというのは、女性の本音だろう。しかし。現実には、人間はどんなに愛し合った相手でも長い間付き合っていると、なんとなく馴れ親しんでしまうために、新鮮さがどんどん稀薄になっていくものである。だから、自然に新婚当初のようにベタベタしてはいられなくなる。また、ある程度の年齢を過ぎると、もはや青春時代のように、人前で感情をストレートに表現することが恥ずかしくなってくる。古女房に「
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