世の不思議を解き明かすサイエンスblog

のどあめの缶で朱肉入れを

2011.10.31

のどあめの平たい缶には、あめを取り出す円い穴があいている透明な内蓋がついているのがふつう。逆さにしてポンと振ると、1個だけ取り出せるための工夫だ。この穴を利用して、あめをすべて食べ終わった空き缶を朱肉入れにする。穴がちょうど印鑑サイズにあいているので、そこから朱肉をつけられるのだ。市販の丸い朱肉を入れるのにも、缶はちょうどよい大きさである。焼いてそのまま缶入りケーキ。クッキーやキャンディーの缶で、
のどあめの缶で朱肉入れを... の続きを読む

原因に気付き、対策を考え、実行する

2011.10.27

その活動を通して、人がカラスの住処であった森や林を減らしたこと、えさになる生ゴミなどを大量に出していることなど、結局は、人がカラスを町に呼んでいたのだという原因に気づきます。そこで、討論を重ね、自分たちなりに人とカラスがどう関わればよいかを考える中で、カラスだけを悪者にするのではなく、「共生(共に生きる)」という考え方がつくり出され、そのために自分たちはどうすればいいのかを考えました。都会にえさが
原因に気付き、対策を考え、実行する... の続きを読む

ライトクロカン風4WDワゴン

2011.10.25

旧インプレッサのフロアパネルの上に作られた、スバルお馴染みの水平対向エンジン+4WDレイアウトを持つライトクロカン風4WDワゴン。アメリカではアウトバック(日本名ランカスター)の弟分として、おおいに売れ、富士重工のドル箱的存在である。日本ではレガシイの廉価版的なポジションにある。全長4460m、全幅1735m、全商1580m、ホイールペース2525m。ボクシーで背の高い、いかにもアメリカンなワゴン
ライトクロカン風4WDワゴン... の続きを読む

家庭用機器リサイクル法の制定

2011.10.24

一九九八年、政府は家庭などから出る不燃ごみや粗大ごみの中に混じっている大型の家庭電化製品の健全な処理とリサイクルを目的として、『特定家庭用機器再商品化法』を制定した。この法律では、制定の目的を「特定家庭用機器の小売業者及び製造業者等による特定家庭用機器廃棄物の収集及び運搬並びに再商品化等に関し、これを適正かつ円滑に実施するための措置を講ずることにより、廃棄物の減量及び再生資源の十分な利用等を通じて
家庭用機器リサイクル法の制定... の続きを読む

宿便はさまざまな害をもたらす

2011.10.15

アメリカのオックスナー博士が「大腸内における糞便の異常堆積を防止することが、将来の疾病に対する予防策として、また現在の疾病の治療策として重要である」と主張しているように、宿便は人体にさまざまな害をもたらします。その症状は人によって違いますが、いくつか代表的な例を紹介します。まず、小腸のヒダや繊毛にヘドロ状になってこびりついた宿便は、栄養の消化・吸収を妨げるので、栄養不足になり食欲を増進させます。し
宿便はさまざまな害をもたらす... の続きを読む

住宅に関するさまざまな「構造的問題」

2011.10.20

「高度成長」を境に、それ以前の建物のほうが頑丈で、それ以後の建物は脆いという一般的傾向があるのだとすれば、建設業界の技術的「進化」を阻むほど大きな「老朽化圧力」が社会的に働いたと考えざるをえない。マンションが大量供給される過程で見落とされてきた何かがあるはずだ。多くのマンションは「安普請」だから欠陥が多く、設備の劣化が早い、と建設業関係者は言う。年収の「六〜一〇倍」で販売される住戸が「安普請」なら
住宅に関するさまざまな「構造的問題」... の続きを読む

犯罪を犯してからでなければ機能できない

2011.10.11

追突した瞬間に、交通犯罪人となり、刑事、行政、民事の三つの処罰を受けなければならない。この精神的、経済的負担は非常に大きいが、車を運転しているときには、常に、自分が犯罪人になる可能性があることを認識しておくことだ。交通も社会生活のひとつであり、お互いに危険のないような運転をするのが常識のある人間のやることだ。本来、車間距離に限らず、平気で危険なことをやる人間は、社会から排除しなければいけない。これ
犯罪を犯してからでなければ機能できない... の続きを読む

良き時代のシンボル

2011.10.11

一九九二年、長い間現役を離れていた長嶋茂雄氏が巨人軍の監督に返り咲いた。かつてのミスタージャイアンツの現役復帰は大いに話題になったが、とりわけ中年ファンの多くは独特の感慨を抱いたに違いない。それは氏が野球界の傑出したスターであったからだけではなく、長嶋氏が名三塁手として、また四番打者として活躍したあの時代の熱い想いが、多くの中年の人々の若い時代の経験と二重映しになって思い出されるからである。長嶋氏
良き時代のシンボル... の続きを読む

環境問題の浮上やリサイクルの登場

2011.10.01

環境問題の浮上やリサイクルの登場は急速で社会の反応も激しかったので、「地球環境は守らなければならない」「一度使った物質をそのまま捨てるのはもったいない」という程度の素朴な希望が、そのまま現実の行動につながったり、解決手段の一つとして短絡されたりしました。「生活者の実感」などの新しい時代感覚も一緒になって、現在の混乱した状態を作り出したといえるでしょう。本来「学問」が指針を出すべきだったのでしょうが
環境問題の浮上やリサイクルの登場... の続きを読む

魅力的な募集広告は疑ってかかれ

2011.10.10

求人広告のなかには、人の集まらない会社、定着性の悪い会社の危険な常識がまかり通っている。誇大広告、甘い言葉、魅力的な条件をエサに釣りあげる手口だ。その業界に暗いと、つい甘い言葉も信じてみたくなる。「気をつけろ、甘い言葉と暗い道」の標語は、求人広告のせ界にも通じるところがある。給料が異常に高いのが、まずそのひとつの例だ。「二十歳初任給三〇万円、半年後の月収七五万円」という広告が現実にあった。確かに入
魅力的な募集広告は疑ってかかれ... の続きを読む

米ツガの家は安普請の代名詞

2011.10.01

昭和初期に、既に米ツガがアメリカから輸入されていたことが分かるが、そのころ米ツガ材は、住宅建築にはそれほど用いられていなかったと思う。その後、建売住宅や住宅メーカーの建てる家の土台や柱に、米ツガが大量に使われる時代が訪れた。とにかく安いのが最大の利点で、業者者双方にメリットをもたらしてくれる。米ツガは今もアメリカから相当量輸入されている。貿易収支の黒字減らしにも貢献しているといえるだろう。それでも
米ツガの家は安普請の代名詞... の続きを読む