九〇年代に「ビジュアル系」と呼ばれる、派手なメイク、赤や金色に染めた長髪の一群のバンドが大人気を得たのも、この文脈で考えると理解しやすい。実は、彼らの歴史は音楽のオーディオービジュアル化以前にさかのぼる。例えば、先駆けのひとりXJAPANは八二年に結成され、八九年にはすでにデビューしている。だが、九〇年以前当時「ビジュアル系」は「お化粧バンド」と呼ばれ、一部の熱狂的なファンだけを集めるアンダーグラ
音楽とテレビの合流で「ビジュアル系」は人気を得た... の続きを読む
かつて私が駆けだしの新聞記者をやっていたころ、松下電器が51%を出資する子会社を取材した。子会社といっても、従業員5000人超と日経新聞よりデカい会社で、電話機「おたっくす」などを製造していた。取材対応した課長が「失敗したんよ」とつぶやく。何を失敗したのかというと、自分が経理畑を歩んできたことだという。「ウチは経理だと、プロパーは部長まで。その上の担当役員は松下電器本体からやってくる。(出回の)夢
天下りポストの存在... の続きを読む
読谷村で「ライフケア読谷」というクリニックを経営するTさんは、かつては、九州の大学病院の救急救命センターで活躍してきた外科医だった。手術、手術、手術……の毎日。「趣味は?」と問われれば、仕事。頭痛薬を手放せないまま「一心不乱に仕事をしていましたね」と、当時を振り返る。多忙な日々の傍らで、患者が亡くなっていく姿もたくさん見てきた。延命治療のもと、多くの管につながれ、天井だけを仰ぎながら、あるいは必要
大学病院の外科医をやめ、43歳で移住... の続きを読む
転職したばかりの慣れない環境で業務多忙な中、ある重要な資格試験を目指して勉強している人をコーチしたことがあります。彼は三〇代半ばのビジネスマンで、勤務先はIT関連の外資系企業でした。彼の描いたゴールは、半年後に控えた資格試験に合格することでした。どう見てもゴールは明確です。そして言葉や態度から、やる気は十分に伝わってきました。ところが彼の勉強は、なかなか先へ進みません。仕事が忙しいこともあるのです
目標に対する気持ちと実態が乖離した「できない人」... の続きを読む
『就職ジャーナル』1997年4月発行号が大学生協や書店に積まれていたとき、その隣には、こんな一文が入った絵馬が飾られていた。就職活動はみんなが同じルールの下で動くゲームなんかじゃない、それぞれが、それぞれのやり方で就職活動をしてほしい。そんな想いを、何としても伝えたかった。しかし、そうした思いを持ってきたのは、私だけではない。過去から今日に至るまで、新卒採用・就職に関わってきた多くの人たちが、私と
多くの当事者たちは純粋な動機をもって臨んできたが... の続きを読む
多くの工場では、材料をリサイクルするところが増えて来ました。とくに、昔からあるのは鉄などの買取です。ですが、このところあまり目にしなくなりました。それでも、鉄等は溶かしてまた使用できるので、環境にもいいのです。最近は、生活においても物を再び使う活動が多くなりました。リサイクルショップなどもそうです。このように、使えるものは使うという考えを多くの人が持たないと、地球の環境に大きく影響します。工場関連
リサイクルを行う企業... の続きを読む
上半身に脂肪がついていて下半身が細い女性は、下半身に脂肪がついた女性、あるいは全身に脂肪がついた女性と比べて男性ホルモンのレベルが高く、たいていは筋肉量が多い。よって、筋肉を維持するために、より多くのたんぱく質が必要になります。こういった女性の場合、自分が理想とする体重を低くおきすぎるきらいがあります。その体脂肪率から考えたら、平均的な女性よりもっと体重があっていいのです。脂肪なし体重2)を測って
上半身に脂肪がついて下半身が細い女性は... の続きを読む
女性らしい優雅さを感じさせるピンヒールは、ヒールのある靴の中でも私が好んで履くことの多いタイプです。しかしヒールの靴を美しく履きこなして歩くのは、そうそう容易ではありません。機動性か求められる撮影現場ではスニーカーを愛用することの多かった私ですが、今はヒールの靴を履く機会か格段に増えました。履き方・歩き方がよくないと足を痛めてしまう原因にもなりますから、ヒールのある靴で外に出るときは気を使います。
靴を見れば、姿勢がわかる... の続きを読む